【満員御礼】福田洋平氏受注会、無事終了しました!

【満員御礼】
福田洋平氏受注会、
無事終了しました

TAILOR Bladesの福留です。

先日14日・15日に開催いたしました福田洋平氏の受注会、おかげさまで満員御礼で無事に終了いたしました。

ご来店いただきました皆様、本当にありがとうございました。

今回、ありがたいことにブログをご覧になって初めてご来店くださった新規のお客様もいらっしゃいました。

正直、書いてよかった(笑)

熱い想いを綴ったブログが、こうして新しい出会いに繋がったことを心から嬉しく思います。

会場は終始、和やかで温かいムードに包まれていました。

福田氏とお客様とのやり取りを間近で見ていて、改めて感じたのは『本物の職人は、押しつけがましくない』ということです。

福田さんは、ご自身のこだわりや靴づくりの考え方を丁寧に語られます。

靴に対する愛や思いに溢れていてお客様も自然と引き込まれ、どんどん質問が飛び交う。

そんな空気感が、とても心地よかったです。

今回特に印象的だったのは、採寸を通じてお客様ご自身が「自分の足の形」を知る瞬間でした。

『自分の足は、こういう形だったんですね』

『だから、今までこの部分が合わなかったのか』

そんな気づきの声が、何度も聞かれました。

この採寸で得た知識は、オーダー靴以外の既製靴を選ぶ際の目安にもなります。

つまり、今後の靴選び全般において、非常に汎用性の高い財産になるわけです。

ビスポークのオーダー会は、単に『靴を作る場』ではなく、『自分の足を正しく理解する場』でもあるのだと、改めて実感しました。

お客様の要望は実に多様でした。

『ビジネスでもカジュアルでも使える、汎用性の高い一足を』

『せっかくだから、少し個性的で自分らしいデザインにしたい』

福田氏は、そうした一人ひとりの要望に合わせて、形や革の種類を丁寧に提案されていました。

革のサンプルを手に取りながら、
『この革だと、こういう表情になりますね』

『このラストなら、スーツにもジーンズにも合わせやすいですよ』

といった具合に、お客様の生活や好みに寄り添った提案がなされていく様子は、まさにプロフェッショナルそのものでした。

当店でスーツをお仕立ていただいているお客様も多く、今回も靴とスーツを合わせたトータルコーディネートのアドバイスもさせていただきました。

『このスーツには、こういう形が似合いますね』

『このスタイルなら、靴の色はこの辺りがバランス良いですよ』

福田氏と私とで、お客様を中心に意見を交わしながら、服と靴が一体となったスタイルを一緒に考えていく。

足の形を知り、ライフスタイルを聞き、好みを汲み取り、最適な一足を一緒に考える。

二日間を通して、非常に濃い時間を過ごすことができました。

皆さん満足そうな表情で帰られる姿を見て、

『このオーダー会を開催して、本当に良かった』と心から思いました。

改めまして、ご来店いただきました皆様、そして福田洋平氏、本当にありがとうございました。

これからも、本物のスタイルを追求する皆様のお手伝いができれば幸いです。

TAILOR Blades  福留

追記
来月(3月)より5〜10%値上がりするとのことです。
ご注文を検討中のお客様は今月中(2月)のご注文をお勧めいたします。

この記事を書いた人

テーラー・ブレイズ